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創業二百二十年 総本家 更科堀井
寛政元年(一七八九年)、そば打ち上手として知られた信州の反物商・布屋太兵衛は、領主・保科兵部少輔の助言で、そば屋に転向。
麻布永坂高稲荷下に「信州更科蕎麦処」を開店いたしました。
明治八年(一八七五年)、名字必称の令により、職業にちなんだ屋号「布屋」改め「堀井」を名のり、五代目より堀井太兵衛として伝統の更科そばを今日に伝えております。
更科そばはその上品な風味ゆえに、古くは江戸城や大名屋敷にも出入りを許され、御前に供する名誉も賜り、そば好きの江戸っ子達にも親しまれてまいりました。
現在、東京の老舗の集まりである東都のれん会に加盟して居り、今後も変わらぬ味を守り続けてまいります。
創業二百二十余年、変わらぬ伝統の味を、直系八代目堀井太兵衛の「総本家 更科堀井」でお楽しみ下さい。
八代目 堀井太兵衛
更科堀井店主


